タイヤ・ホイール・タイヤインナー

RIY Wheelのウェザリング方法のヒント
WdwC RCの第一弾商品としてリリースした「自分で育てるホイール RIY Wheel」のウェザリング方法のヒントをご紹介します。
RIY Wheelは銅板を切り出して製作されている為、銅の特性を活かした自然変化による「予期しない」ウェザリングを楽しむことができます。

自分で育てるホイールカスタムパーツ“RIY Wheel”をリリースしました
WdwC RC本格始動の第一弾プロダクトとして「RIY Wheel」シリーズをリリースしました。
「RIY Wheel」シリーズは、自分で育てるホイールカスタムパーツです。
ボディペイントのPatinaに合わせたトータルコーディネートができます。

AXIAL SCX24のホイールとタイヤを交換する(ウンチク中心)
ここまでにウエイトバランスの調整、デフギア交換で「前掻きセッティング」にしましたが、今回はもうひとつの重要な要素のホイールとタイヤの交換です。
カスタムの最初にホイールとタイヤを交換するのも有りだと思います。

INJORA 1″ホイール用オリジナルビードロックリングを製作してみた
以前に製作した1.3″ホイール用のホイールフェイスに続いてやってみたかったのがINJORA 16ホールホイール用のオリジナルビードロックリングの製作です。今回も3Dプリンターで作ってみます。

1インチのホイールとタイヤの組み合わせはサイズに注意
SCX24のホイールをDJ CRAWLERのホイールからINJORAのホイールに交換しようとした時に問題は起きました。ホイールを固定しようとしたところ、前後のビードリングが離れてしまってネジが届かない状態でした。ひとつずつ可能性を切り分けてみようと思います。

SCX24にもFlubRCの3Dプリントタイヤインナーを装着
TRX4Mに装着して調子が良かったFlubRCの3DプリントインナーをSCX24にも装着することにしました。ちょうどFlubRCがキャンペーンをやっていたのでお得に買えました。

INJORA 1.3″ ModuWheelのホイールフェイスを交換してみた
海外で流行っているINJORA ModuWheelのフェイス交換をやってみたくて3Dプリンターで製作してみました。

クローラーラジコンのタイヤを楽に洗う便利グッズを作ってみた
Xのフォロワーさんが作っていたタイヤを洗う便利グッズを真似して作ってみました。100円ショップで買える物で作れるし、億劫だったタイヤの掃除がすごく楽になりました。

SCX24にJCONCEPTS Megalithic 57mmを装着(サイズも測定)
とりあえずで買ってみたINJORAのタイヤに不満が大きかったので、前から気になっていたJconceptsのタイヤを買ってみました。Jconceptsの公式サイトにはタイヤ幅の表記がないので、どなたかの役に立てばと思って測定もしてみました。

C1クローラーにGEISHA RACINGの3Dプリントタイヤインナーを装着
気になっていたGEISHA RACINGさんの3Dプリントタイヤインナー「SLYME BALL」を買ってみました。他のリグに装着した3Dプリントインナーの調子がいいので、こちらも楽しみです。

WPL C24 Modsのドライブラインと足回りの組付け
無事にボディのマウントができたので、一気にシャーシ側を仕上げていきたいと思います。モーターとドライブシャフト関連、サーボにタイヤまでやってしまいます。

TRX4MにFLUB RCの3Dプリントインナーを装着してみる
FLUB RCの3Dプリントタイヤインナーがずっと気になっていたのですが、ちょうど初回購入キャンペーンをやっていたので注文してみました。3Dプリント製ははじめて使うのですが、シリコンインナーとどのくらいの差があるのか楽しみです。

タイヤのシリコンインナーを加工してグリップ力が上がるか試してみる
TRX4Mのタイヤがもう少しグリップしてほしいと思っていたので、YouTubeで見つけたシリコンインナーをカットするチューニング方法を試してみることにしました。インドアコースで試走してみたところ、これは明らかに効果アリな感じです。

SCX24のホイール交換とタイヤインナーの滑り止め対策
一目惚れして発売後すぐに注文したのに在庫切れということで1ヶ月の入荷待ちだったホイールが届いたので交換することにしました。太めのホイールなのでタイヤインナーが滑らないように対策もしておきます。

TRAXXASのRTRを買わずにTRX4Mを始める方法
TRX4Mに限らずですが、本格的にロッククローリングをやったりコンペ車を作ろうとした時に、RTR(完成車)からカスタムしていくとどこかで壁に当たります。その結果、ほとんどのパーツを交換する結果になります。最初からその方向でいきたいならば、RTRを買わずにパーツを集めて組み上げる方法もあるので紹介します。