SCX24のホイールベース長とリンクロッド長の組み合わせまとめ
カスタム方法の進化によってSCX24のホイールベースとリンクロッドの組み合わせは多岐に渡るようになりました。
これからスクラッチビルド(パーツ組み)に挑戦したい人の参考になればと思って書いてみました。
基本3パターンのホイールベース
C10ホイールベース
RTRの C10とJLU(Wrangler)に採用されている133mmホイールベースのセットアップです。
SCX24で一番基本的なセットアップな気がします。
Deadboltホイールベース
RTRのDeadboltに採用されている133mmホイールベースのセットアップですが、 C10と比べてフロント側が短くてリア側は長いリンクロッドが使われています。
Gladiatorホイールベース
RTRのGladiatorに採用されている155mmのホイールベースのセットアップで、フロントはC10と共通ですがリア側が長いリンクになります。
応用パターンのホイールベース
先ほどの基本3パターンのリンクを組み合わせて、様々なセットアップができるのもSCX24の魅力のひとつです。
特に最近はフロントスキッド設計のフレームが増えてきたので、Deadboltフロントリンクを使ったセットアップがメジャーになってきている気がします。
C-BOLTホイールベース
フロント側はC10リンク、リア側はDeadboltリンクを使った145mmホイールベースのセットアップです。
C10とGladiatorの中間の長さで、57mm径くらいのタイヤが一番似合うと個人的に感じています。
Dead10ホイールベース
フロントにDeadboltリンク、リアにC10リンクを使った125mmホイールベースのセットアップです。
ショートホイールベースのリグを組む時に使えます。
Deadiatorホイールベース
フロントにDeadboltリンク、リアにGladiatorリンクを使った145mmホイールベースのセットアップです。
C-BOLTとホイールベース長は同じですが、フロントが短いのでフロントスキッドのフレームで使える組み合わせです。
Dead90ホイールベース
フロントにDeadboltリンク、リアに90mmのカスタムリンクを使った155mmホイールベースのセットアップです。
ホイールベース長はGladiatorと同じですが、フロントスキッドセッティングの組み合わせになります。
Dead100ホイールベース
こちらもフロントにDeadboltリンク、リアには100mmのカスタムリンクを使う165mmホイールベースのセットアップです。
通常「LONG BOI」とアメリカで呼ばれているロングホイールベースSCX24で見かけます。
RCSみたいなカスタムリンク専門のブランドで買うか、自作になります。
ホイールベースとリンク長まとめ
先に紹介したパターンをロアリンク長とホイールベース長で一覧表にしてみました。
| フロントロアリンク | リアロアリンク | ホイールベース長 | |
|---|---|---|---|
| C10 | 50mm | 58.5mm | 133mm |
| Deadbolt | 41mm | 69mm | 133mm |
| Gladiator | 50mm | 78mm | 155mm |
| C-BOLT | 50mm | 69mm | 145mm |
| Dead10 | 41mm | 58.5mm | 125mm |
| Deadiator | 41mm | 78mm | 145mm |
| Dead90 | 41mm | 90mm | 155mm |
| Dead100 | 41mm | 100mm | 165mm |
オリジナルのカスタムリンクを含めれば今回紹介した組み合わせとホイールベースが全てではありませんが、既製品リンクを購入して組み上げる場合はこんなところではないかと思います。
何かの参考になればうれしいです。
