1.8″コンペホイールとタイヤの組付け【TRX4M C3 LCG】
前回の記事でドライブラインの組付けまでが終わったので、続いてホイールとタイヤの組付けをやっていこうと思います。
今回は1.8インチのコンペホイールを使っていきます。
大径コンペホイールを使うメリット
コンペ向けのバギースタイルリグで使われることが多い大径ホイールですが、見慣れない人も多いかと思うのでご紹介。
通常はホイールの径に合わせたタイヤを装着しますが、コンペホイールはタイヤは通常通りのサイズを使ってホイールの径だけ大きくします。
今回でいうと、ホイールは1.8インチで、タイヤは1.3インチのものを使います。
メリットは以下のような点を挙げられます。
ウエイトハンガーを装着できる
ホイール内部にタングステンウエイトを装着したウエイトハンガーを装着することができるようになります。
これによってウエイトを車軸よりも低い位置に設置できるので、一般的なセッティングよりも更に低重心化が図れます。
タイヤの横潰れが少なくなる
ホイール径が大きくなったことによって、タイヤのサイドウォール部分が小さくなります。
これによってタイヤが横潰れしにくくなり、ステアリングを大きく切って曲がる時やキャンバー走行時の安定性が増します。
軽量化できる
一般的なホイールはアルミ製が多いですが、この手のコンペホイールはアルミよりも軽い3Dプリントパーツで作られていることが多く軽量化もできます。
ホイール:Mofo RC RidgeBeast Super 1.8″ Wheel
今回はMOFOの1.8インチホイールにしました。
フロントのホイールフェイスがステンレス製、リアがアルミ製の組み合わせを選びました。
ステンレス製の方が重いのでフロントバイアスにできます。
他にもRAMPCRABやV.ENG RC、HARD PARKなんかでも1.8″ホイールが売られています。
1.7″や1.6″のコンペホイールもあります。
タイヤ:MEUS RACING Mpro Pin 1.3″
調子が良いとおすすめしてもらってから気になっていたMEUSのMpro Pinにしました。
外径70mm、幅22mmのタイヤです。
タイヤインナー:Flub RC SlymeBallz
今回MOFOのホイールにした理由はこのインナーです。
ちょうど迷っていたタイミングでFlubのSlymeBallzにMOFOとHARD PARK用の1.8″インナーが登場したので使ってみることにしました。
ホイールとタイヤの組付け方法
まずはタイヤをホイールに合わせてカットしますが、治具が1.8″ホイールとセットになっていたりオプションで販売されていたりします。
この治具をタイヤにはめてカットする場所に印をつけます。
このラインの少し内側をハサミでカットしていきます。
大きくずれていなければ神経質になって切らなくても大丈夫です。
あとはタイヤインナーを入れて、ホイールインナーを前後のホイールフェイスでネジ止めすれば完成です。
最初はホイールフェイスでビードロックするのがやりにくいのかなと思っていたのですが、実際にやってみるとすごく組みやすいホイールでした。
3Dプリントパーツの精度がすごく良いです。
完成はこんな感じです。
1.8″だとインパクトありますね。
自画自賛ですが、カッコいいですw
次はメカ類のレイアウトをしていきます。









