タングステンウエイトでUCX2405 Proの登坂性能をアップさせる
引き続き課題だらけなUCX2405のウエイトバランスですが、以前にSCX24用で開発したサーボマウント・ウエイトハンガーを応用してUCX2405用も作ってみようと思います。
【追記】WdwC RCで商品化しました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
製作してみたのはこんな感じです。
UCX2405はサーボマウントの下にスペースが少なかったので、ウエイトを外側に向けて装着する設計にしました。
サーボマウントからアクスルまでの距離も短かったので、SCX24用に比べてウエイトを載せるステー部分の高さも変更しています。
装着してみるとこんな感じです。
狙い通りに無駄なスペースなくすっぽりと収まりました。
INDEX
ウエイトバランス測定
今回製作したステーは両側で22.1g(タングステンウエイトが21g)でした。
コーナーウエイトを測定してみると、フロントとリアのウエイトバランスは50% – 50%になりました。
ノーマルが45% – 55%だったことを考えるとかなりの進歩です。
※前回セッティングしたホイールインナーを使ったウエイトバランス調整を含む数値です
最大登坂角の測定
いつものコンパネ坂でテストしてみると、最大登坂角が51度にアップしました(相変わらずトルクツイストすごいですが、、)
ノーマル状態で47度だったので、大きな進歩です。
今後の課題
今の形状だとまっすぐにダンパーがバンプした時は問題ないのですが、ある角度の時にフレームと干渉するポイントがあることがわかりました。
このあたりを改善できれば商品化もできるのかなと考えています。
全体としてはウエイトバランスにまだまだ課題が残っています。
他にもアイディアはあるので、引き続き60% – 40%のウエイトバイアスを目指して改善してみようと思います。






