AXIAL SCX30 Jeep Wranglerのファーストレビューと身体測定
AXIAL SCX30の発表と本国アメリカでの発売からだいぶ時間が経ちましたが、やっとSCX30を入手することができました。
さっそく身体測定をして、まずは室内で走らせてみようと思います。
SCX30の第一印象
第一印象は「小さっ!」というのが正直な感想でした。
事前にスペック表は確認しておおよその大きさは把握していたけれど、現物を手にしてみると更に小さい印象を受けました。
SCX24と比べてもこれだけ違います。
SCX30はiPhoneとほぼ同じくらいの大きさなので、プロポのグリップと同じくらいの長さです。
もっと小型のプロポにしてくれたら持ち歩きが楽だっただろうなぁと思ってしまいます。
箱出しの状態で身体測定
重量とウエイトバランス
スケールアクセサリーが全部装着したままの状態で測定してみました。
全体が145gとかなり軽いですね。
前後のウエイトバイアスは49%-51%とちょっと後ろ寄りです。
最大登坂角のテスト
いつものコンパネ坂でテストしてみると49度でした。
フロント49%のウエイトバランスならばこんなところかなという印象です。
SCX30を軽量化してみる

スケール寄りのリグにする予定ではなかったので、スケールアクセサリーを全部取ってしまいました。
スケールアクセサリーを取った時に取り付け穴を埋めるパーツが付属しているのは嬉しいですね。
あとはフェンダーもスリムタイプに交換しています。
ちょっと走らせてみた時にフロントバンパーの引っかかりが気になったので、こちらも思い切ってカットしてしまいました。
スッキリして個人的にはこちらの方が好みです。
定番の0円カスタム
海外では定番になっている0円カスタムもやってみました。
ルーフ部分のウインドウパーツを肉抜きして軽量化しています。
もう少し削ってしまってよかったのかなという印象ですが、とりあえずはこれでいきます。
軽量化後の身体測定
重量とウエイトバランス
まずは重量測定から。
全体で15g軽量化して、フロント49%から52%に改善しています。
スケールアクセサリーを取っただけでこれだけ改善するならば、個人的にはスケールアクセサリー不要かなと思います。
最大登坂角
こちらも大きく改善して49度から53度に登坂性能がアップしました。
室内コースで走らせてみたレビュー
率直な感想はノーマルでも予想以上に走ってくれるなと感じました。
ドラッグブレーキも自然な感じで効いてくれるし、SCX24のノーマルより好印象です。
フロントバンパーをカットしたことでアプローチもスムーズに行ってくれるようになったし、タイヤも予想よりはグリップしています。
大きさは本当にインドアクローリングにちょうどいいです。
SCX24ではちょっと持て余していたインドアコースもSCX30ならば目一杯満喫できます。
あとは外に行った時にどのくらい楽しめるかですね。
今後の課題
直近課題はやはりウエイトバランスですね。
もっとフロントバイアスに寄せたいのもありますが、まだトップヘビー感があるので上下のウエイトバイアスも調整していきたいです。
あと贅沢を言えばブラシレスモーターに交換したいです。
現状でもスローコントロールができないわけではないのですが、ブラシモーターなのでトルクが低いし、超低速からスムーズな加速はしてくれません。
続々とカスタムパーツが登場しているし、今後が楽しみなプラットフォームですね。










