NEW PROJECTはじめます(3Dボディ編)
新しいプロジェクトを始めてみます。
せっかくFDMの3Dプリンターを導入したのにボディを作ったことがなかったから、今回は自前で3Dプリントボディをやってみようと思います。
車両のベースはSCX24プラットフォームで、ホイールベースは145mmで考えています。
Hyght RC Datsun “Sunrise” Body
今回はHyght RCが販売しているDATSUNモチーフボディのデータを購入して作ってみます。
ファイルはSTLで配布されていて、各々のパーツにデータが分かれていました。
ひとまずそのままプリントしてみました。
とは言っても、ここまでにもスライサーの設定と試作を何回も繰り返して結構時間がかかりました、、、
3Dプリントボディはスライサーの僅かな設定の違いで仕上がりが全然変わってきます。
ベッドフロアのデータが含まれていなかったり、ディテールが個人的に微妙なところがいくつかあるのでデータを編集していきたいと思います。
3Dデータの編集
ベッドの編集
ベッドのデザインが気になったので、不要な穴を埋めたり、ロゴをモデリングしたり、テールライトを作り直したりしました。
テールライトのレンズはクリアレジンでプリント予定です。
ベッドフロアのモデリング
不足していたベッドフロアをモデリングして、取付用のステーも追加しました。
ロールケージのモデリング
今回のカラーリングは頭の中にあるので、合わせてロールケージを追加モデリングしました。
塗装を考えてベッドフロアとは別パーツにしてあります。
ヘッドライトレンズとLEDブラケットのモデリング
このボディのデータはヘッドライトレンズがなくてLEDも取付できなかったので、追加でモデリングしました。
ヤスリがけが難しくてボディ全体の印象を大きく左右するフロントグリルはレジンプリンターでプリントしました。
ヘッドライトレンズもクリアレジンでプリントする予定です。
ドアミラーのモデリング
今回はスケール寄りのリグにしたいと考えているので、ドアミラーとミラーを接着するステーをモデリングしました。
ミラーは壊れやすいので、本番は柔軟性があるレジンでプリントしてみようかと考えています。
ひとまず完成


試作用フィラメントで全体をプリントしてみたところ、これで大丈夫そうなので次はシャーシにフィッティングしてみようと思います。
今回データを編集してみて感じたのは、ただ1/24スケールに縮小してパーツを作るだけだとボディとしてプリントしてみた時にバランスが悪く見えることがあるということです。
クローラーラジコンのボディとしてカッコよく見えるようにある程度のデフォルメも必要なんだとわかりました。
奥が深いですね…







