SCX24 New Projectをはじめます(シャーシの仮組み編)
これまで一軍車両として使っていたYOTAボディのSCX24を売却したので、新しく一軍車両をつくることにしました。
というのも、久しぶりに使ってみたいと思うシャーシが見つかったことがキッカケでした。
次のシャーシはCL Designs Mini Spartan
今回使うのはアメリカのCL DesignがリリースしたMini Spartanシャーシです。
元々は同ブランドが1/10スケールで販売していたシャーシの1/24バージョンで、超フロントスキッドと超ハイクリアランスが特徴のコンペシャーシ。
専用トランスミッションもセットになっていて、こちらはスキッドプレートではなくシャーシ固定タイプになっています。
シャーシマウントのメリットは、シムを入れて調整しなくてもドライブシャフトのガタが出ないことがあるそうです。
CL Designsは公式サイトから買おうとすると海外発送がエラーになるのですが、InstagramのDMで連絡すれば購入することができます。
RC Steve ブラスリンクキット
前から使ってみたかったRCSのリンクキットを使ってみることにしました。
ここのブランドは各ブランドのシャーシそれぞれに専用リンクが用意されていて、最大限のパフォーマンスが出るように設計されています。
カラバリも豊富でアノダイズドチタンが欲しかったのですが、今回のリグのテーマに合うカラーがなかったので大人しくブラスにしました。
ホイールベースは165mmと170mmから選ぶことができますが、今回は170mm設定の方にしました。
写真を撮り忘れてしまいましたが、同素材のステアリングリンクも購入しました。
なぜか送料の他に消費税や関税を取られるので総額はかなりの金額になりますが、背に腹は代えられないので覚悟を決めました。
24yep x MEUS ISO V2アクスルをカスタムしていく
ストックしておいた24yepさん別注のマグマスプラッター ISO V2アクスルを使うことにしました。
これをベースに低重心化カスタムをしていきます。
TiTS iSO Rock Knockers
以前のリグで使っていたTITSのタングステンとのコンビナックルを移植します。
これは旧V1用なので、V2アクスルと新V1アクスルで使うにはネジ穴を拡張する必要があります。
2.8mmのドリルで広げて無事に装着できました。
2-12T Overdriveギア
こちらは定番のオーバードライブギアです。
MEUS ISOアクスルのフロントは専用ギアが必要になります。
24yep Yep slider
DATSUNビルドで使ってみたら調子良かったので、ストックしてあったもう一つを使うことにしました。
ノーマルのデフカバーに比べて5g増量できます。
TiTS Knuckle Draggers
こちらも他のリグで使っていたTiTSのナックル用タングステンウエイトです。
専用のカーボンプレートで本来は取り付けるのですが、今回はクリアランスの問題が出そうだったのでナックルに直付けすることにしました。
アクスルの重量測定

こんな感じで完成しました。
ステアリングリンクはRCSのブラス製リンクを使っています。
重量は97.5gで、そのままのISOアクスルと比較して約14gの増量。
追加したウエイトは車軸よりも低い位置に配置されているので低重心化が期待できます。
ダンパーは定番のINJORA 39mm
ダンパーはオールブラックのINJORA 39mmを使います。
これって24yepさんの別注カラーだったはずなんですが、いつの間にかINJORA公式サイトでも買えるようになっていますね。
シャーシの仮組み
リンクとダンパーの取り付け位置はひとまず仮ですが、全体を組み上げてみました。
いやあ、すごい腹下のクリアランスですね。
フロントタイヤのすぐ後ろギリギリに配置されたスキッドと21度のスキッドアングルはすごい。
RCSのリンクもギリギリのジオメトリーを攻めていて走らせるのが楽しみです。
まだリンクを取り付けただけですが、超フロントスキッドなのでかなりタイトな設計になっています。
ドライブシャフトの取り付けとかメカ類の取り回しとか少し難易度が高そうな予感がしています。
次は足回りを組み立てて、ボディのフィッティングをやっていこうと思います。









