SCX30にプラモボディを流用して載せてみる Pt.1
インスタなどでやっている人を度々見かけてから挑戦したかったプラモボディの流用をやってみました。
プラモボディはディテールまで作り込まれているので、スケール寄りのリグにするにはピッタリな気がしています。
SCX30のシャーシに流用できるプラモデルのスケール
車種にもよりますが、プラモボディを使う場合は1/24あたりを狙うと丁度いいのが見つかるそうです。
プラモは実車を忠実に縮小しているのに対して、クローラーラジコンは少しデフォルメされていたり、メーカーごとに縮尺の解釈が違うので一概にぴったりなボディを探すのは難しいです。
プラモの場合はホイールベースが書かれていることはほとんどないので、公表されている寸法から推測したり、地道に現物を見に行ったりして探すしかなさそうですね。
今回使ったプラモボディ
今回使ったのは、AOSHIMAのザ☆チューンドカーシリーズから発売されているRN30 ハイラックス リフトアップ カスタム ’78です。
3,000円くらいで買えるので3Dプリントボディを買うよりも安くボディの交換ができます。
ホイールベースと車幅
実際のボディを合わせてみると車幅は丁度良さそうなのですが、ホイールベースがSCX30よりも少し長かったです。
ホイールベースは実寸で109〜110mmでした。
このままでは使えないのでSCX30に合わせてボディを加工していくことにします。
ボディの加工
マスキングテープで印をつけてカットしていきます。
今回はミニルーターと超音波カッターを併用して作業しました。
ホイールアーチの前後でそれぞれ10mmほど詰めました。
遠目で見るといい感じなのですが、実際に合わせてみるとガタガタ、、、
パテ埋めでなんとか誤魔化すしかないですね。
ホイールベースはばっちりだったのが救いでした。
ボディマウント製作
プラモボディを流用するのに純正ボディマウントをそのまま使うことはできません。
解決策としては2つかなと思うのですが、ひとつは純正ボディマウント用のキャッチ側パーツ(フリー3Dデータがあります)で調整をするか、マグネットマウントにするかです。
今回はマグネットマウントを製作してみました(WdwC RCで商品化しました)
微調整できるようにアジャスタブルな設計にしてあります。
シャーシとボディの調整
タイヤアーチがタイヤと干渉してしまったので、まずは最小限の範囲で削ってみました。
削る前にパテ埋めしておかないと不具合が出そうだったので、ひとまずポリパテで埋めてあります。
製作したボディマウントに載せてみたら前下がりになってしまいました。
前後のボディマウントの高さを調整してボディが並行になるところまできました。
ボディが高すぎて「いかにも」な感じにならず、いい感じの高さにセッティングできたと思います。
塗装の下地処理
パテ埋めをもう少し整えてサーフェイサーを吹いてみました。
少しアラが残っているけれど繋ぎ目がわからないくらいになったので、これで良しとします。
ここからはいよいよ塗装に進みます。
ざっくりとしたイメージはあるけれど、上手くできるかちょっと不安…












