富士山でロッククローリングしてきた話
以前に話を聞いてから気になっていた富士山クローラーに誘ってもらったので、張り切って参戦してきました。
ざっくり説明すると、富士山5号目までは車で行って、クローリングをしながら「須走まぼろしの滝」を目指して行くコースです。
富士山までのアクセス
まずは富士山の入口近くにある「道の駅 すばしり」で待ち合わせをして、みんなで富士山須走口を目指しました。
トイレと買い物はここが最後になるので忘れないように済ませます(近くにローソンもあります)
道の駅から山道を登っていって、須走口の駐車場に車は停めます。
午前は沢クローリング
午前中は駐車場近くの沢でクローリングを楽しみました。
登山道の入口手前にあって、駐車場からは2〜3分です。

水はほとんどないので長い登りのフィールドが続きます。
これは楽しそうです。
が、開始10分でトラブル発生!
1/10 C1クローラーのサーボが動かなくなってしまったので、車に戻ってSCX24に交代しました。

この日がシェイクダウンとなったDATSUNで気を取り直して出撃です。
最初はマイクロクローラーで大丈夫か不安があったのですが、走り出してしまえば全然問題なし。
他の3人は1/10でしたが、ラインを選んでついていけました。

登山道の入口辺りまで登ったところで記念撮影。
この後は来た道を下りで楽しみました。
ランチは駐車場でデイキャンプ

肉を焼いたりカップラーメン食べたりしながらまったりランチ。
自然の中で食べると美味しいし、トークも弾みます。
食べ過ぎてちょっと眠くなりましたw
ランチの間にバッテリーも充電しておきました。
ハイテックのX1 NANOがあれば外でもモバイルバッテリーから充電できるので便利です。
いざ、須走まぼろしの滝
午後はいよいよメインディッシュのまぼろしの滝を目指します。
駐車場から20分くらい(?)の距離を登っていきますが、なかなかハードな登りでした。
標高が高いからすぐに息が上がるし、足もパンパンになります。

少し登ると開けた場所に出て、さらに進んだ先にまぼろしの滝があるのですが、最後の砂地の登りがキツい。
下が不安定なので足の体力を奪われます。
この日は水がありませんでしたが、川になってる岩場を中心に付近は岩だらけ。
もう、無限のクローリングフィールドです。
肝心なところが動画で写っていませんでしたw

雲の切れ間から頂上が見えないか期待していたのですが、ギリギリで見ることはできませんでした。
しばらく走らせていると辺りが霧のようになってきました。
おそらく雲の中に入ってたんだと思います。
雲の中でクローリングってシチュエーションだけでテンション上がりますが、視界不良が酷くなってきたので少しして撤収することにしました。

下の方に降りてくると霧が晴れたので、クローリングしながら山を下ることにしました。
良さそうな岩を見つけたら止まって、いくつかのラインを撮影したら次のスポットへ。
こういうハイク & クロールの遊び方も楽しいです。
少しすると雲が降りてきたようで、下の方も霧っぽくなりました。
駐車場に向かいながら午前中に歩いた沢の岩場でクローリングしながら歩いている時に転倒して思いっきり腰を打ってしまいました。
その直後にもう一度転倒したので、大人しく登山道を歩いて先に駐車場に戻りました。
頭を打たないように受身が取れたから良かったけど、大惨事になりかねなかったですね、、
午前中はなんともなく歩けていた場所なのに、山の天気と環境の変化は怖いと改めて感じました。

最後にみんなで記念撮影しました。
富士山の感想は?と聞かれたら「大満足!!」のひと言ですね。
日本一高い場所でクローリングできるっていうシチュエーションだけでテンション爆上がりだし、普段とは違う溶岩のフィールドは独特でおもしろいです。
ただ、ラジコン目的とはいえ場所は富士山なので、しっかり準備はしていかないと危険です。
- 太陽が出たり陰ったりするだけで温度変化が大きいので、脱ぎ着できる暖かい服装で
- 標高が高く太陽が近いので、日焼け対策を忘れずに
- 登山道でも足場は悪いので、できればトレッキングシューズ着用
- 持って行く車両は欲張らずに厳選した台数で(両手が使えるような持ち運び方法がベター)
最低限でこのくらいは気をつけておいた方がいいと思います。
あとピークシーズンはマイカー規制があるので、富士山クローラーができる時期はかなり限られています。
しっかり事前リサーチした方がいいです。
また機会があれば2回目の富士山クローリングに行きたいですね。
この日の動画をまとめてみました。
SCX24 DATSUNをシェイクダウンしてみた感想
前回の記事でシェイクダウンの様子を書くと言っておきながら忘れるところでした。
走らせる前はかなりスケール寄りのリグなのでどこまでできるか少し不安もあったのですが、実際に走らせてみると富士山のフィールドでもほぼ不満無し。
良く登るし下だれるし、キャンバーも予想以上に安定している。
タイヤもしっかりグリップしてました。
スキッドプレートアングル15度のシャーシなので腹下が引っかかるのが気になった場面はありましたが、このあたりはしょうがないところです。
アクスルのデフ玉の引っかかりもあったけれど、これはライン取りでクリアできるので大きな問題ではないですね。
63mmタイヤにすればもっと走るんだろうけれど、このリグは57mmに拘っていきたいと思っています。
次は走り慣れたミッキーロックでどこまで走るのか確かめたいと思います。
