SCX24 C1ビルド用のボディ製作
前回シャーシを仮組みしたC1ビルド用のボディを製作していきます。
せっかくなので既製品そのままではなくオリジナルボディに挑戦してみたいと思います。
ベースにしたボディ
今回使ったのは、Mind of MagnusのVolks Wagen Type3モチーフのピックアップトラックボディです。
このボディを見つけた時から気になってはいたのですが、ディテールやプロポーションがしっくりこなくてずっと保留にしていました。
ここのところ3D CADのスキルも上がってきたので、データを購入していろいろと自作してみようと決めました。
完成したボディ

まずは完成形から載せておきます。
キャブは元々のデータを使っているところが多いですが、結果として全体の2/3くらいは作り直すこととなりました。
まだ素材は仮プリントの状態ですが、形状はこれで確定です。
主な変更点はホイールベースとタイヤアーチです。
オリジナルデータは133mmで設計されていますが、今回は155mmに延長しています。
タイヤは57mm径のタイヤまで対応できるようにしました。
ホイールベースの延長に合わせて、エクストラキャブを追加製作して全体のプロポーションを整えています。
あとはサイドウインドウの大きさとプロポーションが好みではなかったので作り直しました。
LEDを仕込みたい企みがあったのでテールランプ付近を編集しようと思ったら、予想以上にカオスでどうにもならなそうだったのでベッドを丸ごと自作してしまいました。
元データを活かしながらType3っぽさを残しつつモデリングしました。
ヘッドライトが一体成型だったので、丸ごと作り直しています。
ライトベゼルにLEDを装着できるように別体パーツにして、レンズも別体パーツにしています。
細かいパーツが荒れていると全体が安っぽく見えてしまいかねないので、ここはレジンで出力しています。
元々のゴツいバンパーがしっくりこなかったので、前後バンパーも全部作り直しました。
VWっぽい細身のバンパーにして、ここも目立つパーツなのでレジンでプリントしています。
あとはドアやボンネットのラインがなかったり窓枠がなかったりしたデータだったので、追加でモデリングしています。
今後の予定
ここから塗装をして仕上げていく予定なのですが、このボディをWdwC RCで商品化することにしました。
もちろん元データ制作者のMagnusには販売許可を取っていて、仕上がりを見せたら快諾してもらえました。
ということで、次回の記事はこのボディの発売のお知らせになるかなと思います。
おたのしみに。







